悪質な通販サイトにご注意!

(4)万が一トラブルにあってしまったら…

1.クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社に対して返金の申し立てを行いましょう。

クレジットカード決済を行っていた場合、クレジットカード会社に対して返金の申し立てを行うことで、クレジットカード会社から返金されることもあります。

具体的なクレジットカード会社との交渉について、消費生活センターへ相談してみるとよいでしょう。

2.銀行振込の場合、消費生活センターまたは警察に相談し、事業者の銀行口座の凍結を依頼しましょう。

銀行振込にて代金を支払ったが、目的の商品以外の物(粗悪品、模倣品と思われる商品)が到着し、事業者が一向にキャンセルや返金に応じない場合、振り込め詐欺救済法を根拠に、振込先の国内金融機関に連絡し、振り込んだ預金口座等の取引の停止を求めることができます。

ただし金融機関は通常個人からの取引停止(口座凍結)の要請は受けていないため、振込口座の停止を望まれる場合は、被害にあった本人より、まずは警察へ詐欺の疑いが強いことを申し出て、口座凍結に向けて協力を要請しましょう。

ただし、取引口座の停止、消滅、支払い手続きがされるかどうかは、預金口座等が犯罪に利用されたと疑うに相当な理由があるなど、捜査機関の調査結果などを参考に、金融機関が判断することを理解ください。

3.消費生活センターや警察署に相談する際には、以下の書類を手元に準備しておくことをお勧めします。
  • 購入したサイト事業者のURL、住所、連絡先等のメモ
  • 購入したサイト画面のコピー
  • 事業者とのやりとりしたメールの履歴
  • クレジットカードのカードの利用明細、振込記録などの書類
  • (商品が届いている場合は、)届いた商品